2006年12月13日

847.坂戸パフォフェス3 。

他評の部分

続き。


lisky。LOVE AT 1stsight。SP-DIFFICULTだがCUTだのJUMPOFFだの簡易化オプション山盛り。背面成功。

目立たない下半身で相当な技術革新があった。詳細は書かないとして、とにかく足元の安定さが短期間で育っている。
まだ練習の余地が残っている様子なので、今後の焼き直しを見たいと思った。直前の追込み練習度合いによっては上半身はまだまだ冴えそう。
まだちょっと恥じらいが残ってる?



Zioさん。Fly away。DP-BASIC。背面無しでも3位入賞。

後楽園のイベントで初めてお目にかかり、大変お世話になった方。そのイベントで自分が採用した曲でのZioさんによる味付け。
背面無しとは言ってもさすがに動きが軽い。作り込んでいる様子ではないが、その分イベント用ではなく野良としての魅力が強かった。マックスは着地が静か。


EB君。Keep on Liftin'。DP-BASIC。背面プレイで順当に1位獲得。

ステージ空間を広く大きく使う点、自分としてはできるだけ見習いたいポイント。振り付けでも指の先まで命令が届いている印象。
重箱の隅をつつくとすれば、観客へのアクセスが少なかったように見えた点か。
パネルの踏み方がキレイ。今回の上位3人に共通したのは、DP譜面を扱いながらも筺体へのダメージを最小限に抑えたことではないか。つまりは観客への不快感軽減とモーションの正確さを同時に実現していることになる。



火雪。Fly away。DP-BASIC。背面プレイ。2位は審査員に知り合いの方が多かったことが追い風。

スコア75%のBクリア達成は出場者中最高。Zioさんと全く同じ譜面を扱うこととなったが、このような機会はダブル譜面のプレイヤーには殆ど訪れないので、敢えて不利を承知で挑戦した。
腰を中心に身体をくねらせながらパネルを踏むに当たって、バランスを崩すようでは意味がない。それを補うために、DDRプレイでひたすら「歩く」訓練をしたのが地味な成長の原動力となっている。
明らかにリスクだったのは運動量の少なさ。観ようによってはただ歩いているだけと判断されてもしょうがない面を孕んでおり、このリスクを覆す強材料が求められる。いわば派手さ、もしくはヤマ場を盛り上げる工夫だろう。



自分は今年1年、何かのイベントに出るとトップバッターかラストかのいずれかのみという珍しい経験をさせて頂いた。また、8月にはイベントスタッフとして働けたこと、そして何よりも今年一番素晴らしかったことはDDRの新作がリリースされたことだ。EXTREMEの存在に感謝しつつ、これからも新作が出るであろうバブリーな雰囲気の中で一年を締め括れることに大変感謝している。
NAOKI氏が『アルカディア』10月号の中で「パフォーマー」というものの存在を認めてくれていたのは真に稀有なことだった。本人らに公約した通り、TERRA曲で一本作るまでは…。
posted by 火雪 at 20:28| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

846.坂戸パフォフェス2 。

他評の部分

ランキング形式に参加した人だけ。


ARENさん。DROP THE BOMBのSP-BASIC。背面してない。

足技の中でもグラウンドなものは、俺はできないので羨ましい。終始それをアピールしていた。下半身の強さ故に為せる内容。
リスクは、見せ場が低姿勢な時に集中したため、後ろの観客の方が見えづらかった可能性があること。パフォーマンスの有効範囲の概念とでも言えば良いのだろうか。足元さえ見張っていれば観客はおいしいところを見逃さずに済むため、「飽き」に似た安心感を与えることも懸念される。解決策としては膝を折り畳んでのジャンプや腕を上に出す振り付けがあると、観る側にとっての映画スクリーンが広がるのかもしれない。



KOBAKOさん。DoLL。SP-BEGINNER。背面してる…けど。

自分もそう思われているでしょうが、背面プレイをやると観客の視線が二つに分かれてしまう。つまりは身体本体とゲーム画面。観ている側はどうしても譜面が踏めているか否かが気になるもの。SP-BEGINNERでCクリアでは言い訳は不可能だ。今回もこの譜面に対する不正確さがリスクになってしまった。
俺が時々、DDRパフォにおける一定水準のスコア確保を主張する理由は単純だ。それは観る側が演者に対して集中できなくなるためだ。
パラパラスタイル自体は俺も参考にしたいジャンルの一つだ。腕の動きがメインのスタイルだからこそ、足元の安定が不可欠となる。また、DDRの上でやるのがDDRパフォというのであれば、パラパラはその必要性に欠けるだろう。このスタイルをDDRパフォとして取り扱うためには、輪をかけてスコアを取りに行くべきだと思っている。



親父連さん。WILD RUSH。SP-BASIC。背面してない、でもしない方が良いと改めて思った。

ある時を境に自分は小道具とは縁を切った。自分の身体一つでやるべきという古い感じの意地と、小道具を使いこなせないことが分かったから。
で、被り物。被ってるのにそれをアピールしないのが良い。観客としては観客サイドとしての爆笑ポイントを用意することがあって、分かりやすいのは演者が小道具を持ち込む場合である。それを持ち出す時が一番パフォーマーが仕掛けてくるというのが暗黙の了解だからだ。
これは「居合い切り」に通じる。居合いの剣は鞘に納まっているからこそ脅威なのであって、刀身を晒した後は威力のない「死に剣」になる。すなわち、小道具は使われるまでが脅威であり、使い終わったらば却って邪魔になることが多い。
被り物の場合は当然変な顔で客にアピールするのがポイントだろう。それが来るまで観客はハラハラし続けなければならない。今回は背面をしないことで終始観客に脅威を与え続けることができた。リスクは不発の爆弾への後味だろうか。
肝心なダンスの中身は、俺は分からないので感想が書けない(知ったかぶりが怖い)。少なくとも自分にはできない。
posted by 火雪 at 22:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

845.坂戸パフォフェス1 。

自評の部分

まあ体裁が整わない感想文なんですけど。

俺は出場者の中では明らかに異色だったんじゃないの?運動量がとにかく少なかった。これは今までの元気印一辺倒のイメージからの脱却ということもあって、その分今までのを評価して頂いていた方からの印象はどうだったんやろか。
俺、全然ダンス技術がないじゃないですか。それをカバーするにはどんな譜面が来ても困らない地力をつけて譜面があっても力が落ちないようにすることと、ダンスアタックとは別のやり方を作る位しかないんですよ。
結果生まれたのは少ない運動量かつスコアも(パフォにしては)高めのモノを残す、そして観客の方と目を合わせたら二小節はわざと視線固定するとかね。それがfly awayのネタです。

もともとは11月アタマの後楽園向けに作っていたものです。曲自体をSNが出て以来注目していましたが、譜面データがなかったので、何回もやって暗記して同時にフリも作りました。普通は譜面データを印刷してそこにネタを書き込んでいくのが殆どだと思いますが、今回は完全にアタマの中だけで作った珍しいものになりました。

内容に関して特筆すべきはバーの使い方でしょうね。バーを使うのって叩かれることが多いんで、どうやって周りから文句を言われずに(しかもパフォで)バーを使えるかというのが一つの焦点でした。結果ああなりました。叩かれずに済んだのでOK。まだまだ煮詰める要素が残っているので、普段から温めておく必要がありそうです。
posted by 火雪 at 19:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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