2005年03月02日

125.画面1 。

上手く活かせるかどうか

DDRパフォはその多くが演者本人のモーションの奇怪さ(良くも悪くも)をウリにする。よって、別のところに注目が逸れるのは得策ではない。
その注目の別の行き先として有力なのは筐体画面である。ゲーセンという特殊な環境で、ゲームをやっていない通行人の目の遣り場と言えば各種ゲームのプレイ中もしくはデモ画面か、店内ポスター等がだいたいを占める。しかし、意外なことにそのゲームをプレイしている人間自体は注目されないばかりか、時には画面を遮る障害物として邪魔扱いされたりもしている。
だから、DDRパフォをやる最中は筐体画面に注目が行かないよう、ステルスをかけたり上着で覆ってしまうのが有効なのである。こうすれば、観客はイヤでもプレイヤー本人に注目せざるを得ないわけだ。

↑本当にこれが正しいだろうか。確かに注目の多くは画面にも為される。普通のプレイと比べて奇怪なことをやっているのにそれでも画面に負けるようなら、プレイヤーの作品の質に問題がある。少なくとも自分であれば、自身のモーションと画面は半分ずつ観てもらえれば御の字としか考えてえない。むしろ、画面と平行して観てもらえる方が点数があがると思っている。
なので、2004年大阪夏大会では自分にとって不利な条件が一つだけあった。それは屋外に設置された筐体に夏の高い太陽光が射し込み、筐体画面が殆ど見えなくなってしまったことである。あの時、火雪がダブルの難易度8の譜面の上に振付けを乗せていることが判っていたのは何人いただろうか。そして、実際にどの程度のシーケンス数を消化していたかを把握出来た人間が一人でもいただろうか?実際、筐体をいじっていた自分がやっと画面を認識できる程度でしかなかったのだから…。もし登場順が最後の方だったら?
結局は画面の力に頼らなくても点数を取れなければ、つまりは自分の作品に弱点があったというだけである。それだけに、後で実際に激DP三毛猫を踏んだらしい人から『よくあの譜面であんなことが』と言ってもらえる瞬間がエクスタシーなのだ。

posted by 火雪 at 13:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DDRパフォ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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