2006年08月14日

831.町田DDR 大会2。

セクション別感想・パフォーマンス

一つ前の記事で事の始まりを改めて書きました。あとはテーマ毎に書いていこうと思います。

パフォーマンス。
自分でルール作って、自分で得点方式決めて、さらには審査員の選出方法だって仕切ってね。はっきり言ってこれほど有利で我田引水やりたい放題な環境なんてありませんよ。
とにかくどうしたら予めルールを知っている自分を不利に、かつ他の出場者と公平にできるだろう?それを前提に色々考えていたら、

1.自分を「基準パフォ」にして、勝てる確率をほぼ0にする
2.出場順を予め公表して、各自シミュレーションをしやすくさせる
3.審査員が誰か、そしてどこにいるのかすらも伏せる

でも結局、どこかで有利な部分は残したままだったんだろうと思います、自分も人間なので。
実はまだ、詳細な結果は知りません。審査員も人だから、どうしても「同じ位かな、どうしよう?」と思った時に、5.0点以下をつけるのは人情が邪魔して、「まぁ、あれだけやって5点以下ってのも…」となりますから、多分今回52〜55点の人が多いはずですよ。その位の具合であれば、基準としての湯加減調節に成功したということになりましょう。



基準パフォは作るのが大変です。詰まるところ、自分がやりたいことを決めて、そこから足し算したり引き算して、周囲の目線の5点に軟着陸させていく作業をするんです。やりたかったことから離れてね。
本当は100点満点狙ってネタを詰めたい…出場する人なら誰だって当たり前である気持ちを押さえ込んで練習するということを、割り切れるかどうか。オリジナルで突飛な内容だと「基準」とは言えなくなるから、当たり障りのない筋書きで5点を固めに行く。そんなことを今回は他の人にお願いする勇気はありませんでした。

皆さん、俺のcachacaのネタはいかがでしたか?本当に5点を取れていましたでしょうか?
今回、予告なしでベスト審査員賞を作りました。これは一人でも多くの人に前に出てもらう狙いの他に、これをきっかけにパフォーマンスアナリストとして、(独り善がりの理論武装でエラそうなことを言う人じゃなく)観客視線で批評できる人を見つけたかったというのがありました。今までの審査員制度では、好きな評価をつけても全くリスクがないからおかしい採点もできるし、真面目に審査しても見返りがないから、その審査体験がその後のDDRパフォーマンスの発展に繋がらない。
現状、観客視線で物言いができる人はいない。自分だって自分特製の理論でしかこの文章は書けていない。それだけに、自分が持つ「5.0点理論」が一般的な審査目線と、どれほど距離があるものなのか?
一番最後にパフォーマンスアナリストとしての感覚を問われるのは基準パフォを務めた、他でもない自分です。これだけは自分が唯一、我田引水なのを自制仕切れなくて、意図的な狙いが残ってしまったことでした。

各出場者へのコメントは、観客をされていた方から彼ら自身のHPに述べられると思いますので、それを見に行くことにしましょう。
posted by 火雪 at 19:21| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日は本当にお疲れ様でした。

自分は見事に初戦敗退という
無残な結果になってしまいましたが、
とても充実した6時間を過ごせました。
スタッフの方々にとってはこの一週間が
どれだけ大変だったのかなんて
想像の域を超えていたことでしょう。

お互いのホームでもないのに
偶然、某店舗にてお会いでき
とても光栄に思っています。

自分は町田から7駅離れたところで
日々踊り続けてると思いますw
またD.D.R.のイベントがあれば
駆けつけたいと思っているので
その時にまた会えたらいいですね。

ではその時まで。
思い出に残る一日をありがとうございました。
Posted by ΣAXX! at 2006年08月14日 23:11
嗚呼
審査員したかった・・・
Posted by 卵 at 2006年08月16日 21:22
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