2006年12月12日

846.坂戸パフォフェス2 。

他評の部分

ランキング形式に参加した人だけ。


ARENさん。DROP THE BOMBのSP-BASIC。背面してない。

足技の中でもグラウンドなものは、俺はできないので羨ましい。終始それをアピールしていた。下半身の強さ故に為せる内容。
リスクは、見せ場が低姿勢な時に集中したため、後ろの観客の方が見えづらかった可能性があること。パフォーマンスの有効範囲の概念とでも言えば良いのだろうか。足元さえ見張っていれば観客はおいしいところを見逃さずに済むため、「飽き」に似た安心感を与えることも懸念される。解決策としては膝を折り畳んでのジャンプや腕を上に出す振り付けがあると、観る側にとっての映画スクリーンが広がるのかもしれない。



KOBAKOさん。DoLL。SP-BEGINNER。背面してる…けど。

自分もそう思われているでしょうが、背面プレイをやると観客の視線が二つに分かれてしまう。つまりは身体本体とゲーム画面。観ている側はどうしても譜面が踏めているか否かが気になるもの。SP-BEGINNERでCクリアでは言い訳は不可能だ。今回もこの譜面に対する不正確さがリスクになってしまった。
俺が時々、DDRパフォにおける一定水準のスコア確保を主張する理由は単純だ。それは観る側が演者に対して集中できなくなるためだ。
パラパラスタイル自体は俺も参考にしたいジャンルの一つだ。腕の動きがメインのスタイルだからこそ、足元の安定が不可欠となる。また、DDRの上でやるのがDDRパフォというのであれば、パラパラはその必要性に欠けるだろう。このスタイルをDDRパフォとして取り扱うためには、輪をかけてスコアを取りに行くべきだと思っている。



親父連さん。WILD RUSH。SP-BASIC。背面してない、でもしない方が良いと改めて思った。

ある時を境に自分は小道具とは縁を切った。自分の身体一つでやるべきという古い感じの意地と、小道具を使いこなせないことが分かったから。
で、被り物。被ってるのにそれをアピールしないのが良い。観客としては観客サイドとしての爆笑ポイントを用意することがあって、分かりやすいのは演者が小道具を持ち込む場合である。それを持ち出す時が一番パフォーマーが仕掛けてくるというのが暗黙の了解だからだ。
これは「居合い切り」に通じる。居合いの剣は鞘に納まっているからこそ脅威なのであって、刀身を晒した後は威力のない「死に剣」になる。すなわち、小道具は使われるまでが脅威であり、使い終わったらば却って邪魔になることが多い。
被り物の場合は当然変な顔で客にアピールするのがポイントだろう。それが来るまで観客はハラハラし続けなければならない。今回は背面をしないことで終始観客に脅威を与え続けることができた。リスクは不発の爆弾への後味だろうか。
肝心なダンスの中身は、俺は分からないので感想が書けない(知ったかぶりが怖い)。少なくとも自分にはできない。
posted by 火雪 at 22:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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