2007年01月21日

20070121.大阪の見直し2。

出場者、後半の方

書き方はひとつ前のエントリ同様に。。。


13.ZETA(ぜーた)君
iFUTUREST
ネタ、振り付けの意図
力こぶを見せるフリが5・6回位。そしてドラム音に合わせたパンチ2連が2箇所。
踏み方
譜面設定は分からないけど、多分BEGINNER譜面。それでもはっきりと足を上げて踏みに行かないとDDRとしての課題を捉えきれない→振り付けどころではなくなってしまう可能性。
突出ポイント
上記の通り、言語化できる動作は散見されました。
課題、克服点等
これらの動作から推測すると、恐らく勇猛な動作を並べての90秒を作りたかったんだろうと思います。んが。あまりにも空白の時間が長いというのが気になりました。動作安定性やネタの実現具合では一つ前のりささんと全く同等かと思いました。ただ、譜面暗記賃がZETA君の場合は勘案されるべきですが…。地元のゲーセンでの練習の最中に、初めてネタ練習の段階が背面を試す時の動き方のまんまで、一本のネタとして発表してしまってます。
具体的な動作部分。力こぶを作ってリキむ時に足元を見る人はいません。これは意識すれば直る動作です。そして前方に突きを入れる動作、これは前方に出た拳の部分は意外とどうでもいいんです。問題なのは背筋が伸びていること、そして空手やったことのある人なら誰でも知ってる「引き手」。パンチに使われていないもう片方の手はちゃんと腰のところに構えられるように引いておかないと格好つきません。これも一度知ってしまえばモノにできるポイントです。
これをPLAYしながら実行するには、まずはDDRをちゃんと踏めること。BPM300以上の難易度10曲をどれか一つでもいいからクリアして、そのあとでもネタ練は遅くないと思います。
また、今すぐ改善できるのは、上着をステージの上に投げ捨てるのは止めた方が良い。最初っからステージの面積を半分狭くして、行動の選択肢を自ら奪っています。仮にネタ中に間違ってその上着を踏んだ場合は足元が滑って事故の元になる可能性がありますから、これは止めた方がいいです。

14.花岡長太郎
freedom
ネタ、振り付けの意図
格好はスーツ。それだけ。「休日」・「ゲーセン」・「なのにスーツ」を着ているのであれば当然周りの人はさぞかしネタ内に生かすつもりだろうと色眼鏡でみてしまうところなのに全然使ってませんでした。
踏み方
ピョンピョンステップ。救いはシングル譜面でありながら、空いてるステージ部分も使ってやろうという動作が見られたことです。
突出ポイント
間奏部分最後のピアノ音にあわせてのエビゾリで少し沸いた場面がありました。
課題、克服点等
スーツの有用性が活かせないなら、その衣装は再考すべき。関東でなら「キャラ」の一つとして認知してもらえるでしょうが、一般客ばかりの大阪でやっても単なる「休日に仕事して、しかもサボってるリーマン」と思われてもしょうがないです。ですからネタ内にそのスーツを活かしてください。
そして、採用曲がfreedomであった理由はどこにありますか?このCDがBe For Uに送られるから?

15.火雪(ひゆき)
fly away
ネタ、振り付けの意図
自分にはダンスの専門知識がないので、敢えて動作量を減らす方向で勝負に出ました。当然アピールポイントが減るという弱点を抱えることになるので、いかにして失点を減らせるか、ここに結果が左右されると予想していました。内容はとにかく静かに動くこと。曲が曲だし。
踏み方
ダブルの譜面を使うということで、やっぱり他の方とは足の運び方の体系が大幅に異なるものなのねと動画見てて思いました。
結果はスコア89.3%で、Good2という内容。確かにネタしながらバランスを崩した場面を2回自覚しているので、そこだったんだろうと思います。
突出ポイント
ないです。とにかく今回は攻撃性をなくして失点を防ぐ内容だったためです。その静かな部分を点数に加味して頂くのは難しかったんではないでしょうか。
課題、克服点等
腕の動作以外は及第点でした。だいたい想像したものと同じで、動画を見返してみると「ここでバランス崩したよな〜」というタイミングでしっかりと身体がガクッとなるので、これはしょうがない。茶屋町の表台は道路に向かって緩やかに下っている地面なので、それを考慮しないとバランスを崩す…と頭で分かっていても普段の練習でそれを再現する手立てを考えないと、いつまでも自分にとっては防げない障害になりそうです。
また、腕の動きは明らかに苦手でした。一つは普段の練習で殆ど使っていないこと。もう一つはその表台でバランスを保つのに、腕を大きめに振らざるを得なかったことです。これで、「静かに・小さく」の意図が達成できなくなりました。

16.井川(いがわ)さん
Under the Sky
ネタ、振り付けの意図
動作では残念ながら推定が難しいので曲目から推測することに。明るい方向性。また、可愛く。
踏み方
Singleでありながら大きくステージ全体を使っていた。これでスコアを保てば問題はなかったが。とにかく下半身の動きは大振りだったが、上半身のメニューが多かったわけではないので、食い合いは少なかったように思います。
突出ポイント
最後のバーアクション。足だけをかけておいてそこから上半身を反らして↑と手押し、そして↓のフリーズアローを成功させたこと。
課題、克服点等
最後の一撃で点数5点上乗せ。最後で帳尻が合いましたが、それがなかったら何を以って勝負に出るのか分からない=日本語にできる動作が少なかったです。

17.DAI
Bradilian Anthem
ネタ、振り付けの意図
ダンス一本槍。
踏み方
DDRの部分は終始捨ててました。ダンスの振り付けの中で踏めるタイミングのものだけ拾ってた結果、Eランク。これはDDRパフォとしては…まぁ一般人レベルの審査だったら問題ないですけどね。見る人は見ますよ。
突出ポイント
ダンス能力一点突破、に尽きます。
課題、克服点等
彼のダンスパフォーマンスをむしろDDRの制約がない中でじっくり観たいですよね。やっぱり観ててため息出ますやんか。

18.次男(じなん)さん
Make a diffrence
ネタ、振り付けの意図
明るく。でもギャグではなく、幸せ、または楽しくなって自然に観客を笑顔にさせられる中身です。
踏み方
スコアはあんまり出てなかったらしいですよ。でも動作は安定してましたから、スコア部分を削ったエクスキューズはできますけどもね。
突出ポイント
観客が瞬間的に盛り上がる!ってのはなかったですが、終始落ち着いてみていられる内容。下半身が落ち着いているため、様々な振り付けを実行できる。俺が個人的にすごいと思ったのは振り付けの中に首を意図的に動かす場面があったことですね。首動かすのはとっても難しい技術で、自分も習得したいものの一つです。
課題、克服点等
ヤマ場作り?Witch Doctorのサビみたいなのがあると点数が跳ねたかもしれないです。

19.あやのさん
AFTER THE GAME OF LOVE
ネタ、振り付けの意図
アレンジステップ。上半身は全く使わない。
踏み方
この中身ではまさに「踏み方」一本に絞った得点を狙うことになるが、アレンジをもっと進化させたものではいつパネルを踏んでるのかが分からないところまで進化します。一般人審査レベルではピョンピョンでも大丈夫ですが、少なくとも自分はアレンジステップを見ながら、AFTER〜のExpert譜面を組成できてしまいました。
突出ポイント
しかしながら、今回の魅力は意外なことにその地味な部分に因るものが大きかったように思いました。女性であるが故、基本的に動作がうるさくなる人は少ないのですが、彼女もその例に漏れず。実はコンボが100以上繋がっています。ただ、Greatの割合があまりにも多かったため、到達度としては並程度に収まってしまいましたが…。
課題、克服点等
アレンジステップはそれ一つでは点数が今後伸びなくなってきます。下半身を思いのままに操る練習の一つがアレンジなので、ここから先今回のものを出発地点にしてもっともっといろんな要素を載せていってください。アイスクリームのもなか部分ができたからと言って安心したらダメです。どんなアイスを詰め込むかが問題なんです。

20.長男(ちょうなん)さん
Saturday Night Love
ネタ、振り付けの意図
ダンス。曲に合ってました。
踏み方
ダンス主体なので、DDRへのパネルランディングは問題なし。但し、スコアが伴ったわけではなく、減点の言い訳にされてしまうかも…。
突出ポイント
DDR上でのダンス行為に慣れきってます。これは時間の長さだとかも影響するので、新参者はなかなか得られないスキルです。
課題、克服点等
野良パフォとしてはこういうスキルがあったら便利だと思いました。でもまぁやっぱいせっかくのイベントなので「イベントのためにわざわざネタをこさえてきました!」というのが欲しかったです。

21.BI砲
Gamelan de Couple
ネタ、振り付けの意図
二人が最初仲良し→途中いきなり喧嘩→SETIが謝る→最後収まる…ってlissetのパターンとどこが違うのかを説明して下さい。
踏み方
それぞれ、シングルの時と変わらないか、もしくは悪くなってます。相手に合わせようと、更に気を使わなければならない要素が増えたためではないでしょうか。
突出ポイント
ケンカした後、我に返って観客に対して取り繕いする場面が一番沸いた。
課題、克服点等
振り付けは同じなんでしょうが、シンクロ性はあまり無し。例えば一番最後ひれ伏して終わる所。SETIとZETA君が開いている腕の幅が均等ではない。また変調前の中間地点で腕を広げて逆回転させる場面では、譜面を気にする故に腕が全然伸びていない。また、バス音が鳴るタイミングでやる音ハメは相方をぶっ飛ばすことしか思いつかないのか、SETI。
とにかく二人とももともとのDDRをクリアする原点に立ち返るところから練習しないと、今のままでは伸びしろが少ないように思います。地力を伸ばしてください。ネタ偏重ではいずれ続かなくなります。

22.かわにんさん 他
JET WORLD
別にDDRパフォじゃないから書かなくてもいいでしょ。お楽しみ会。

23.カムイさん
LOVE SHINE
ネタ、振り付けの意図
本日の女装その2。ま、まぁ曲が曲なんで。しっかしまぁ脚がキレイだったんですよ(笑)。
踏み方
動画見る限りではむしるDDRがヘタな人に見える。しかし実際は自分と並んでAクリアを達成。「背面しながらとある譜面でAクリアする」という最低の下支え要因ができました。
突出ポイント
女装。反面目立った振り付けはなし。
課題、克服点等
今回、何かの罰ゲームでこんなことになったんでしょうか?カムイさんが自ら望んでこんなことをやるなんて考えられない。ショックです。

24.おはねこ
TSUGARU
ネタ、振り付けの意図
二人組。意図したのはダンスにおける師弟関係という設定か。TSUGARUという昔の日本を想起させる曲選択により、「師弟」の部分を周囲に伝達させることに成功しました。
踏み方
2人組なのにSingleなのは明らかなマイナス。やるからにはこのマイナスを何かで埋め合わせなければないらないが、次の項目へ。
突出ポイント
まず弟子が練習している→師匠「いやいや、違うだろそうじゃねえ。俺が見本見せてやっから」→師匠踊る→師匠「もう一回お前やってみろ」→弟子踊る→師匠「そうじゃねぇよ!」→岩投げつける&吹っ飛ぶ→師匠がステージ独占→しばらくしてようやく弟子が戻ってくる&師匠を吹っ飛ばす→睨みあう二人→いきなり土下座して謝る師匠→弟子「一緒にやりましょうぜ!!」→師匠「うっしゃあ!!」→息のあったダンスで大団円。
課題、克服点等
リスクを負いながらも「二人がかりで一人用の譜面を踏むという前提でなければ実現できないファクターがあったこと」が理解できる内容。マイナスされながらもプラスの量で充分採算が合いました。一箇所だけ重箱の隅をつつくのであれば、最後の三味線でToronekoさんの方が顔を上げていなかったこと。おはさんが顔を上げていましたから、多分コレはミスだったのではないでしょうか。いいものをありがとうございました。

25.色
HONEY PUNCH
ネタ、振り付けの意図
彼の場合はキュートを志してもファニーに仕上がってしまいます。本人もそれでOKだと思ってるはずなのでOKです。今日は男メイドに男的女子高生が2名、ですか。
踏み方
実はとってもスムーズ。色さんの得点源は派手な振り付けにあるでしょうが、パフォーマーが見習うべきはその地味な足運びにあります。これができないと、上半身でのギャグが実行できません。本人は難曲ができないことを自覚しているため、それを振り付け等で工夫して安定性を保つやり方を実行しています。
突出ポイント
一つ一つのネタがどこから持ち込まれたものかが分かるモノしか採用していない点でしょうね。或いは言葉で説明できることです。
課題、克服点等
天丼。少なくとも俺は食しすぎたようです。


たった今、色さんとりささんの動画を同時再生したところ、悲劇が起きたのは言うまでもない…。
posted by 火雪 at 15:19| ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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